ズーマーのカスタム指南本。必要工具に「サンダー」があり初心者がく然……

ホンダ・ズーマーのカスタム本も出しました

これは原付きバイクシーンでその登場当初は「格好いいのはわかった。うん、わかったよ。でも、この遅さはないだろうよ」と、ふだん台湾逆輸入のBW’s125やグランドアクシスに乗って時速120km/hは楽勝で出していた(本当)通勤アラサーやリモコン・ジョグをベースにプーリーやウェイトローラーの可変だけで信号グランプリ制覇をしていたキッズたちから「牛歩」の烙印を押されてしまったzoomerという車種を自分で改造する人向けの本です!

そう、ズーマーっていうのはこういう形でして……

……確かに格好いいんですが、これに搭載されているのが4スト50cc単気筒4.2馬力という信じられないロースペックで、乗ってみても実際に遅いというものだったのです。

なので筆者はじめマニアはスルーしていたんですが、これが後に従来の原チャリの常識から外れ「エンジンはもうあきらめた。でも外観を死ぬほどいじる」という層に見出されてブレイク!

(もはや原形をとどめないカスタムの例:本誌より)

で、「よし来たッ」とばかりにその流れに乗って本を出したのが弊社というわけです。

 

「初心者にもわかりやすく図解でカスタム指南」がウリの弊誌ですが、

実はその作業内容には

「サンダーでリヤガードパイプを切り落とす」

「エンジンハンガー(マウント)をオフセットして8Jのホイールを履かす」などのハイブローな内容も多く、それが原因なのかこれに続く書籍や雑誌は自社はもちろん他社からも一切発売されてません。残念ですね。

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